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ANA
全日本空輸株式会社(ぜんにっぽんくうゆ、英語表記All Nippon Airways, 通称ANA、全日空)は日本の航空会社である。本社は東京都港区 (東京都)|港区東新橋 汐留シティセンター。スターアライアンスメンバー。
東京証券取引所|東証一部上場。
会社概要
※成田においては2006年6月2日にリニューアルした第1旅客ターミナルビルに全面移転
沿革
日本航空(JAL)と共に日本の空を担う代表的な航空会社である。戦後設立された日本ヘリコプター輸送株式会社と極東航空株式会社の合併により誕生。特殊会社として発足した日本航空に対する純民間企業としてその地位を徐々に築き、サービス全般や企業イメージで同業他社を先行しているとの評価を受けている。コーポレートカラーはトリトンブルー。2レターコードの「NH」は、元の社名である「日本ヘリコプター輸送株式会社」に由来する。なお、日本ヘリコプター輸送は論客に政財界をやり込める者が揃っていたことから“日本屁理屈ター”とか、略称の「日ペリ」をもじって日に日に乗客が減っていく“日減り”、一方の極東航空は営業が思わしくなく出資者に苦労をかけたことから“極道航空”と揶揄されていたことがあった。当初、合併後の社名は「''全日本航空''」を予定していたが、日本航空(現日本航空インターナショナル)から日本航空株式会社法(日航法、1987年廃止)に「''(日本航空以外の)者は、その商号中に日本航空(株)の文字を使用してはならない''」と規定されており、これに抵触すると指摘されたため、再び検討となってその結果「全日航空」・「全日本空輸」・「日本空輸」・「全日空輸」・「日東航空」(なおこれは当時存在しており、1964年に発足した日本エアシステム|日本国内航空の前身の1つとなった)・「遠東航空」(「極東」と同異義語、当時から現代まで、中華民国|中華民国(台湾)に遠東航空|同名の航空会社が存在する)が候補に挙がり、結局「全日本空輸」が採用されることになったという。


